日東富士製粉(2003)の株主還元方針・配当方針は? 目標とする総還元性向や配当性向、DOE、累進配当などをまとめて紹介!

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日東富士製粉(2003)の株主還元に関する目標等の推移

変更日 総還元性向 配当性向 DOE 配当下限 累進配当
2024/5/20
以前 40%
各還元目標等がレンジ表記の場合は下限を記載しています。また、各還元目標等は時期や期間が設定されている場合があります。正確な表現については、株主還元方針や配当方針、中期経営計画などの原文をご確認ください。

日東富士製粉(2003)の株主還元方針・配当方針

【最新版】2024年5月20日 発表

当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題の一つとして認識しており、各事業年度の業績の状況と将来の事業展開を総合的に勘案し、安定的な配当の維持を基本としつつも、「中期経営計画2026」においては、累進配当を継続的に実施することにより利益還元を一層強化し、株主の皆様のご期待にこたえて参ります。

出典:配当方針の変更(累進配当の導入)及び配当予想の修正に関するお知らせ(2024年5月20日)

2024年5月20日 変更前

当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題の一つとして認識しており、各事業年度の業績の状況と将来の事業展開を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当の維持を基本としつつも、連結ベースの配当性向30%以上をもう一つの基準とし、株主の皆様のご期待にこたえて参りたいと考えておりますが、「2024中期経営計画“New Foundation for the Future”」の最終年度となる2025年3月期迄は、株主の皆様への利益還元をより一層強化するため、連結ベースの配当性向を40%以上に引き上げることとしました。

出典:配当方針の変更(累進配当の導入)及び配当予想の修正に関するお知らせ(2024年5月20日)

参考情報
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